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コーンフレークの歴史

コーンフレークは、トウモロコシを加熱調理したも上で長さ1センチ程の薄い破片状に成形、砂糖などで味付けしたものだそうです。器に入れて、牛乳や豆乳などを入れるだけで手軽に食べられるため、1894年にジョン・ハーヴェイ・ケロッグ博士によって発明されて以来、主に朝食用に普及しています。このコーンフレーク、実は偶然の産物なのです。ケロッグ博士と、弟のウィルが教会の教義に見合う、病人食を作っていたとき小麦粉を練ローラーで引き伸ばし、薄いパン生地を作ろうとしていました。しかし、うっかり放置しすぎてしまい、生地は固くなってしまいました。お金が無かったケロッグ博士たちは、その乾燥小麦粉をさらに引き伸ばした所、フレーク状のものができました。これが、意外に患者さんに好評で、これをグラノースと呼んで特許をとりました。後に、小麦粉より、トウモロコシのほうが美味しいということが分かり、コーンフレークができました。アメリカで生まれたこのコーンフレークは、1915年頃にカナダに導入され、その後オーストラリア、イギリスへと広まりました。

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